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2013年8月6日(火) |
日本選手権優勝!!! 〜全国制覇〜 |
最高の舞台(神宮球場)で最高の仲間と日本で一番ながく野球ができたことに感謝
【軌跡】
1回戦 世田谷西 14-7 長野東(長野)6回コールド
2回戦 世田谷西 10-9 静岡蒲原(静岡)同点タイブレーク
3回戦 世田谷西 5-2 札幌新琴似(北海道)
準決勝 世田谷西 4-2 豊田(愛知)
決勝 世田谷西 15-4 東京神宮(東京)逆転からの快進撃

◆次節「ジャイアンツカップ」も優勝めざして頑張ってください!
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2013年7月14日(日) |
祝!! ジャイアンツカップ出場! 日本選手権出場! |
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2013年5月6日(月) |
関東大会優勝!!! |
関東制覇おめでとう!
秋の敗退からよく復活してくれたと思う。
東京予選からの破竹の勢いで負けしらずの10連勝!
夏の全国制覇まで昇りつめてほしい。
君たちなら必ずできる!

【東東京大会】
1回戦 板橋 14−2
2回戦 江戸川南 9−2
3回戦 目黒西 11−0
準決勝 練馬中央 11−0
決勝 東練馬 8−7
【関東大会】
2回戦 上尾 15−0
3回戦 佐倉 9−0
準々決勝 船橋 5−2
準決勝 中本牧 4−3
決勝 東京神宮 2−1
 
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2013年3月20日(水) |
祝! 東東京大会優勝 【関東大会出場】 |
おめでとう!
屈辱の秋季大会から次節では「優勝」しなければ拭えない気持ちが選手たちにあった。
冬というには、まだ暑い日々から長い長い冬を乗り越えた結果だ。
あれから皆が心身共に成長を遂げた。
右のサイドの隼平、左本格派の雄大。信頼できる仲間たちがついに!
「あの日」があったからこそだと思う。
決勝戦まで怒涛の勢いで他を圧倒
関東大会でも優勝を狙えるチームだと思う。
そして、 〜全国制覇へ〜
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2012年12月31日(月) |
ゆく年くる年 |
大晦日
あと30分で新年を迎える前に野球心得抜粋「選手の心得」を
◆監督・コーチの言葉に耳を傾けよ
◆ランニングは全ての面の基本である
◆基本技を忠実に守り、チームプレーに専念せよ
◆ファイトを決して忘れるな
◆自分のプレーに自信を持て。いつも創意工夫を忘れるな
◆三振を恐れるな。失策を気にするな
◆最後まで試合を捨てるな
◆健康管理に気を配れ
◆肩、腰、足を大切にしろ
◆ユニホームをきちんと着用。野球用具を大切にせよ
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2012年12月29日(土) |
和歌山市長杯・鹿島カップ |
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2012年11月23日(金) |
伊豆の国市長杯・八千代・台湾東感等選抜 |
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2012年10月5日(金) |
流行りに便乗して。。。 |
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2012年8月26日(日) |
東東京支部秋期大会代表決定戦 |
初戦に続き敗者復活戦も敗退し代表権を逃してしまった。
新チーム公式戦初の黒星というにはあまりにも残酷な結果であった。
最終回、野球の神様への祈りは通じなかった。
泣き崩れる選手たちにかける言葉も見つからず、ただただ呆然と立ちすくむだけだった。
秋季大会というには40度近い暑さの中大会が繰り広げられ今大会の幕がおろされた。
これから、長く厳しい屈辱の冬が訪れる。
この悔しさと辛さは春以降に「優勝」を得るしか癒すことはできないと思う。
春に勝って泣くか、また悔しい思いをするかは君達次第。
前をしっかり見つめてほしい。 |
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2012年8月9日(木) |
鴨川夏合宿 |
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今年も鴨川の「夏」がやてきた。
選手たちは「次の自分」を開花させるべく衣食住を共にする。
忍耐直、自立力、食喰力、団結力をつかんで、秋の大会上位、そして全国への礎としてもらいたい。 |
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2012年4月30日(月) |
祝 春季城南大会優勝! |
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2012年4月22日(日) |
2012春季城南ブロック大会 1回戦 大田シニア |
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2012年2月24日(金) |
〜ひとやすみ〜 【次男(4年)春大会始まる】 |
次男の春の大会が3月17日より始まる
先輩の新6年生の勝利に貢献できるように
日頃の練習の成果を十二分に発揮できるように!
アニキの所属チームはシニア全国大会に出場で3月末から大阪へ
君は・・・上部大会 マクド杯へ!!
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2012年2月12日(日) |
冬季強化親善大会in静岡県(掛川) |
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2011年11月26日(土) |
東東京大会 準決勝・決勝 |
準決勝 VS 江戸川中央(城東の覇者)
8−5での勝利
初回2点先制から中盤に6点追加で逃げ切り強豪を制覇し決勝へ
決勝戦 VS 東京神宮(城南の覇者)
4−12での敗退 結果:東東京大会 【準優勝】
初回エースが神宮打者に捕まり痛恨の大量失点
1回途中から大虎投板で最終回まで投げ3点を献上
セタニシも繋ぎながら1点づつ追い上げ4点取得。
初回の大量失点はもちろんのこと、現段階では総合的に神宮が上か。
これからの、個々の意識を含め、長い冬になるか、早い春になるかは選手たちもわかっていると思う。
次に期待したいと思う。
同日、末弟の学童野球大会での新人戦に帯同
同リーグでの優勝チームと対戦し逆転サヨナラ勝ちを得た。
リーグ戦で敗退したチームを相手にリベンジ成功したわけだが、両チームとも最後まで
あきらめない、「絶対勝利をものにするんだ!」という気持ちと野球ができていた。
敗退した相手チームはもちろん、うちのチームの子供たちも安堵感、達成感で泣いていた。(コーチも(笑))
日頃の練習も試合を想定して本番で全て出し切り勝利できた最高の試合でした。
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2011年11月23日(水) |
東東京大会2回戦(VS東練馬) |
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東東京大会2回戦(VS東練馬)城北の覇者
雨天順延のため、本日やっと2回戦が開催された。
先発桑原の立ち上がりがよく、捕手大坪のリードも際立ち
終始、セタニシムードで試合が展開された。
結果、守備のリズムもよく、攻撃面でも単長打で終わってみると7−2での勝利
今試合3人の大砲が場外へ炸裂。
堀本=センター
岡 =レフト
大虎=ライト
本塁打記念ボールを手に3ショット
負けたら終了のトーナメント
次の相手は江戸川中央。
勝利すると決勝で東京神宮
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2011年11月6日(日) |
城南ブロック一年生大会 準優勝&3位 |
惜しくも優勝は逃してしまった。
東京神宮との差はさほど感じられはしなかったが負けは負け。
上部大会への出場権は得たので、勝ち進むにつれ、再度相対する。
同じ相手に2度の負けは許されない!
その前には強豪の東練馬と江戸川中央を撃破せねば。
写真は表彰後のABチーム合同
優勝までは「おめでとう」はとっておきます。
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2011年11月3日(木) |
一年生大会(城南ブロック大会) |
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2011年9月1日(木) |
1年生初公式戦 |
集合写真は1年生初の公式戦(日高交流大会)でのスナップです。
結果は2試合とも零封でのコールドゲームでした。おめでとう!
秋に開催される【1年生大会】までさらに精進して優勝旗を持ち帰ってきてください。
しかし、みんな良い顔してます。 |
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2011年6月29日(水) |
世田谷西シニアへ入団! |
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2010年12月28日(火) |
ジュニアトーナメント(準決勝)VSヤクルト【3位入賞】 |
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2010年12月27日(月) |
ジュニアトーナメントVS中日・広島戦 |
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2010年12月11日(土) |
VS小名浜選抜(福島県) |
福島県は小名浜選抜との試合
5−0 勝利
神奈川区神ノ木公園球場で福島から起こしいただいた
小名浜選抜と練習試合をしました。
秋頃から近視が進んでいて、大会後から近視対策の
予定であったが、速球対応せねばならないので
予定よりも早くに眼鏡着用で、試合に挑んだ。
日常生活から、ティー打ち、バッティングセンターでの
慣らしは行っていた。始めは遠近的に若干戸惑いはあったが
球も縫い目まで見れると言い。すぐに順応できそうだ。
ファーム(シーレックス)で2冠を取得した筒香選手が初の契約更新
来期1軍昇格を兼ね背番号「55」から【8】へ
目標である選手と同じ番号となりました。
これも何かの縁? かもしれない。
試合後は全員で、記念撮影。
この日に神奈川WEB(カナロコ)が取材に来ていました。
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2010年12月5日(日) |
VS鶴見区選抜(横須賀総合) |
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2010年11月28日(日) |
ヤクルトJr再戦(新横浜公園野球場) |
本日は、新横浜公園野球場で前回敗戦した、
ヤクルトJrとの再戦。(ダブル)
1試合目(大虎−佐々木。佐々木−大虎)
4−0 敗戦
大虎先発マウンド
序盤から豪打ヤクルト打線を力でねじ伏せる
途中四球からの盗塁とバントで3塁を踏ます。
ワイルドピッチでの1点を与えてしまうが久しぶり
のマウンドでは少々課題が残るもまずまず。
2試合目(小田島−佐々木。佐々木−大虎)
2−1 勝利
先日の捕手では腰高で指摘を受け、本日は
修正すべく課題として挑んだ。
重心をさげグラブと目線をなるべく直線に
(球を下から見るように)
意識して先日より、大分形になってきた。
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ヤクルト豪打線沈黙。
打たれても守備がファインプレーで、援護。 |

試合後は反省を踏まえ |
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2010年11月27日(土) |
横須賀スタジアム(VS横須賀選抜&ジャイアンツJr) |
第一試合
横須賀選抜戦
6−1で勝利
中丸、岡−菊地、佐々木
第二試合
ジャイアンツJr
6−2で敗退
石井、村田、岡−大虎、佐々木
攻撃では速球派の投手に苦戦するも、
相手の隙をつき俊足野澤が脚でかせいだ。
ライト曽我のタイムリー
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2010年11月23日(火) |
横浜ベイスターズ、ファン感謝祭 |
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2010年11月21日(日) |
ベイジュニ(VSヤクルトJr) |
埼玉 ヤクルト戸田球場
ヤクルトJrとのダブルでの対戦
ヤクルトは早期から編成して動いているだけあって
まとまりのあるチーム。速球投手と強振の打撃が魅力。
ジャイアンツ、ロッテもやられている模様。
投手は左の本格派が先発し、緩急自在に操るも
本城の本塁打が炸裂し善戦したが。
1戦目:7−5で敗退
換わって2戦目は投手戦
初回の1点が最終回まで引きずる形に。
結果:1−0で敗退
2試合中、大虎は2安打(ポテンと内野安打)
年内に再戦があるので、リベンジを果たすこと!
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人工芝で選手放送もあり気分も上昇 |
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2010年11月20日(土) |
BJ練習 |
横須賀室内練習場
本日は打撃練習を中心に行った。
打撃指導に鈴木尚典(現NPB打撃コーチ)の下
フリー打撃を見てもらい個々にアドバイスをもらう。
鈴木尚典選手といえば引退前はベイスターズの主砲!
私とも同級で鈴木君は横浜高校で何回か対戦しました。
当時から彼は別格の打撃センスがあり「怪物」でした。
大虎もアドバイスをもらいました。それを練習、試合で結果で現してもらいたいです。
打撃練習後は平松監督のノックで守備練習。
守備練習では、常にイメージを持って、状況判断を素早く的確に
行う訓練をしました。
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鈴木尚典打撃コーチからの指導 |

平松監督のもと
指示伝達プレー |
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2010年11月14日(日) |
B,J練習(総合練習場) |
13(土)、14(日)総合練習場にて
この週末は徹底的に下半身をいじめた。
もはや定番のサーキットトレーニングで汗をかき〜
13日はケースノック、ケースバッティングを行う。
打撃練習では、寮長がバッティング投手で参上。
とても72歳とは思えないダイナミックな投球でした。
(近々65歳以上の大会があるとの事で。頑張ってください!)
14日は守備練習に重点を置き、ケースノック等で得た反省課題を
反復練習にて徹底強化。
選手個々は元々能力はあるが、チームでの合同練習で更に
向上しているのが、客観的に見て格段に上昇していることがわかる。
監督コーチ陣の熱心な指導が子ども達の能力を巧く引き出してくれている。
練習の内容はもちろん、かける言葉ひとつとっても上手で
私も、いち指導者として大変勉強をさせてもらっている。
(ファインダー越しに常に耳を傾けています)
選手の意識も違うので同じ様に持ち帰っても無理かもしれないが。
日が暮れボールが見えなくなって、室内練習場に移動。
驚いた。。。室内!?というには「十分すぎる広さだ」「当然だよな」
連携守備練習〜ポイント素振り(200)にて本日終了。(19時)
同室内にブルペンも4人投げれる場所もあり、素晴らしい施設だ。
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練習は全身一体!
ひとりでも失敗があれば妥協せず、何度も何度も繰り返す。 |

素晴らしい施設に圧巻
終了する頃には皆
「帰りたくない」と。 |
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2010年11月7日(日) |
B,J練習試合(VSオール緑) |
場所:長坂谷公園野球場
対戦相手:オール緑
結果:3−2で勝利
オール緑は緑区で活動する野球部の選抜チーム
チーム推薦ではなく、しっかりセレクションをし、「常勝」
を掲げていると聞く。シートノックを見ても堅実で機敏な動きで
それを見ただけでもレベルの高さを伺えた。
失点は送球ミスでの出塁からで、安打により3塁ベースカバーのミスでの失点。多少緊張があり本職ポジションではなかったが今後の練習で慣れてくるでしょう。
投手陣は安定(岡−小田島−菊地)
〔大虎結果〕
先発マスク、4番
センター前ヒット及び貴重な同点打
同点打では絶対走者を返す意識で右方向へのゴロを意識したとの事。
俊足の代走を盗塁刺殺。
試合後の反省会の後は空いているグランドで反復練習
※試合では緊張もするし、普段できている事を100%出せる子はそうは いない。
せいぜい2割減の出せて8割ほどかな。
練習で120%出せていれば、本番で100%だせると思います。
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センター前ヒットでの打席 |

試合終了後のナイン |
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2010年11月6日(土) |
B,J練習(ベイスターズ総合練習場) |
本日は晴天!
入念なアップから開始
サーキットトレーニングでたっぷり汗をかき
キャッチボール各種。
林さんの指導に耳を傾け「あ〜なるほど〜」と納得
午前はベイの選手が練習し私が座っているベンチの並びに腰をかけ
子ども達の練習風景を見ている。
ん?あのアゴは。。。トレーニング着だとわかりずらいです。
今日はとにかく守備守備!外野へ内野へ林さん谷内さんの激が飛ぶ
本日も日が暮れ、ボールが見えなくなるまで野球漬けでした。
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2010年11月3日(水) |
B,J 横須賀総合練習場 |
横須賀ベイスターズ総合練習場で練習
中途参加のためシートバッティングからの参加
守備の適正も見ながら。
投手陣はトップレベルなので、打者陣は苦戦。
本日は練習用のユニホームを着用し、意気揚々な雰囲気
平松監督からの走塁の指導の下、走り走り走り・・・
日が暮れていきました。
グランドでは頼もしく思える戦士たちですが、
終われば普通の子どもの姿、子どもってすぐ仲良くなるんですね。
練習終了後もふざけあってました。
同じ目的、目標があるので、なおさらです。
優勝目指してガンバレ!!
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2010年10月23日(土) |
B,J 練習試合VS旭区選抜(新横浜少年野球場) |
AM選抜メンバーでの初練習
投手兼○○選手が多く、他守備での適正をみる。
身体能力が高いので、短時間で皆順応できるところが見事。
今後の練習でチーム力アップ間違いない。
PM旭区選抜との練習試合
1巡目は相手投手の緩い球筋にタイミングが合わず強振しての打ち上げが多かったが、
そこは清栄達。2巡目からは球を引き付け、さすが対応が早い。。。
連打猛攻で結果 8−1 での勝利。
打撃練習をしていないでコレですから今後楽しみです。
私はスコアラーとしてベンチに入らせて頂きました。
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2010年10月6日(水) |
ベイスターズJr 合否結果 |
本日セレクションの結果通知が届きました。
結果・・・合格!
8月からの1次セレクションから10月までの最終選考までの道程は長かったが最良の
結果となり無事、入団できました。
毎日バットを振り続けた結果と練習はウソをつかない事を証明してくれました。
受かってからが始まりです。
さらに精進して精一杯プレーしてください。
おめでとう! コーチ兼父
⇒ 【プロ野球12球団ジュニアトーナメント:ENEOSカップ】
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2010年10月2日(土) |
B.J 最終選考(3日目) 洋光台南公園少年野球場 |
最終選考の最終日だけあって気合十分。声も動きも良かった。
完全燃焼できたのではないでしょうか。
本日は9:00−11:30と短い時間でした。
《2組での試合形式》
大虎:先発マスク、打席は時間的に1打席のみ
ツーナッシングから高目の球をしっかり
振り切ったが捕手フライ。
最終選考(計3回での)打撃結果
6打数4安打
(本塁打1本・2塁打1本・単打2本)
本人曰く、「やるべき事はでき友達も沢山できて楽しかった」との事
合否連絡は後日、自宅へ配送。
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2010年9月26日(日) |
B,J 最終選考(2回目) 保土ヶ谷少年野球場 |
最終選考2回目とあって皆緊張もほぐれ前回に比べ、
本来の力を十分発揮できた様に見えました。
守備も堅実で鉄壁、投手陣の球速の速さ、捕手陣の強肩さ、打撃陣
ではさすがチームでもクリンナップを打っているであろう打球の力強さ。
《選考2日目内容》
アップ−キャッチボール−シートノック
組別試合形式
大虎:セカンド及び捕手
1打席目:ライト前ヒット
2打席目:センターオーバー(2塁打)
捕手時での捕逸が痛い、3回目で挽回すること。
泣いても笑っても次が最後。
レベルの高いこの選考会、楽しんでもらいたいです。
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2010年9月11日(土) |
B,J 最終選考(1回目) |
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2次選考に合格し最終選考に残りました。合格者は50名高校野球でも神奈川は激戦区。
「神奈川を制する者は全国を制す」とありますがさすがに残った連中はツワモノ達、表情からも自信がみなぎっています。選手は個々のチームのユニホームを着用していますが、背番号のほとんどが〔10〕番。異様な風景です。
《最終選考の内容》
AM:アップ・キャッチボール・ボール回し
ポジション別
PM:実戦形式(組分けでの試合)
大虎は捕手で、打席は2回
1打席目=センターオーバー(フェンス超え本塁打)
2打席目=左中間へのライナータイムリーH
※塁間送球は全員が鋭い球を放れます。打撃に関しては皆当てるの巧く打球も強いのですが、
スイングスピードはさほど速さは感じません。
いや、それ以上に投手陣の速球がズバぬけているのですが。。。
1月に1回はグリップ交換しないといけないくらい振りこまないといけませんね〜
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2010年8月23日(月) |
B,J 2次選考 保土ヶ谷少年野球場 |
1次選考の合格通知が送られてきました。いきなり122名に絞られた訳ですが、選ばれた
者たちの印象は皆、肩が強い。脚も速い。ポジション別でのセレクションではバッテリー、
内野、外野と別れ厳しい目で選考されます。
バッティングでもそうですが、限られた時間でいかに本来の力を発揮し、アピールできるかが 鍵となります。
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2010年8月2日 |
ベイスターズジュニア選考会(セレクション) |
プロ12球団のジュニア選手権が12月に開催されます。
神奈川在住では横浜ベイスターズにセレクション参加が可能です。(カットラインは遠投50M以上・50M走9秒以内)
参加者800名以上。1次選考から最終選考まで。18名を数回の選考会で選ばれます。入団後は他球団や強豪チームとの練習試合や、元プロ野球選手からの指導のもと練習。
監督は勿論平松監督。
参加者はチームでも4番でエースの猛者達が集まり、レベルの高い中で生き残るのは、かなりの狭き門。
合格者はベイスターズのユニホームを着用し、今年は福岡ソフトバンクの本拠地ヤフードームで3日間、激戦が繰り広げられます。
『この企画は夢があっていいです』
将来のプロ野球選手がこの中からきっと現れることでしょう。
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30分十分にアップしてから
皆、身体がでかいこと。 |
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