FXと経済指標



FXと経済指標


FXをやるにあたり、経済指標ってなんなの?
経済指標なんて、普通に生活している人は無視しますね。新聞に経済指標が書いてあっても無視です。
でも、経済指標とは、FXにおいて非常に重要なイベントです。
なぜならば、この経済指標の結果により、外貨が乱高下することがあるからです(絶対ではない)。
つまり、FXでのトレードにおいて、経済指標は損益に直結するのです。
経済指標≒FX損益
経済指標=FX損益、ではないですよ。
そこで、経済指標をウマく捕らえれば、ものすごく短時間にFXでの収益を得る事ができます。

米国が世界でもっとも旺盛な消費国家である事から、世界の景気は米国頼みです。
ドルが基軸通貨の威厳をなくしつつある今でも、それは変わりません。
米国の景気がよければ、世界の景気を牽引し、悪ければ脚を引っ張ります。
なので米国の経済指標は重要です。米国の経済指標で外貨が動きます。

FXで一番注目される経済指標が米国失業率です。
米国失業率は毎月第一木曜日か金曜日の21:30ごろに発表されます(毎月変わります)。
正確な、経済指標発表日時は、毎月、事前にFX会社のHPなどで確認してください。結構変わります。
よく、FXや株のメールマガジンにも注目の経済指標のことが書かれています。
FXにおける経済指標のポイントは、発表された指標が前の月より良いか悪いか、ではなく、
事前予想よりも良いか悪いか、になります。前の月の経済指標結果自体はあまり関係ありません。
ここがFXの経済指標の重要な部分です。勘違いしないように。

経済指標が事前予想よりも大幅な改善となると、ドルが暴騰し、つられてクロス円も暴騰します。
逆に経済指標が事前予想を大きく下回るとリスク回避の円買いで暴落します。

2009年8月7日の経済指標発表の例でいうと、米国失業率が大幅に改善され、物凄い外貨の暴騰が起きました。
FXトレーダーは皆大パニックです。または狂喜していますね。私は狂乱しました。
私はFXでユーロ円を見ていたのですが、経済指標発表後、わずか数分で1円以上の上昇です。
結果的には2円ほど上がりました。当然、ドル円は物凄い上昇です。米国の経済指標なので。
21:30になったとたん、ローソク足がぐんぐん上に伸び、信じられない状態でした。
FXのチャートがジェットコースター状態です。

急いで成行で、ユーロ円を買ったのですが、サーバーがパンク状態。皆、外貨を買っていたのですね。
FXトレーダーは考える事が同じ。みんな経済指標を見ています。
私がやっと買えたときには、すでに50銭くらい上昇してました。
急激な暴騰の場合、反落するのが常ですので、すぐに売ろうと思いましたが、
これまたサーバーに接続できず。IEを再起動したり……。
それでもなんとかアクセスして、売り抜きました。
この間、わずか1分程度(自分の感覚では5分くらい)。 焦りすぎてか、15銭しか儲けられず。FXで15銭は少なくないけど。
結果から言うと、買いはともかく、売りが早すぎ。でもこれは難しい判断です。

FXではこういう場合、すぐに反落して終わりなのですが、この時の経済指標は予想との乖離が大きすぎたため、
数時間もの間、ドル、クロス円とも上昇を続けました。FXではもっとも恐ろしいことです。
FXで売り持ちしていたら、ぞっとします。
結局、経済指標だけでは行き過ぎで、上げ過ぎを警戒して、2日後から下げトレンドになりました。

それ以来、FXにおいて注目度の高い経済指標が出るときはパソコンの前で待機することにしました。
売買の画面を開き、ポジション数、パスワードも入れて成行で待機。
経済指標発表後に、FXのチャートが動き出したら、すぐにクリック。
売りか買いかは、経済指標発表まで分からないので、確率の高い方に設定です。

普通はそんなに値は動かないし、戻るのも早いので、20〜30銭くらいで
決済してしまいます。あえて、ぼろ儲けは狙いません。

それでも5ポジションでの取引を基本としているので、1万円以上にはなります。
それがわずか、経済指標発表から数分。下手をすると数秒で手に入ります。
いいじゃん、それで。 私のFXでのスタンスはそんな程度です。だって、反騰、反落が怖すぎる。
万歳、経済指標。万歳、FX。失業率が上がるのは好ましくないですが、経済指標の予想と結果がぶれるのはOKです。

各国の経済指標がありますが、やはり米国が一番動きます。
米国の経済指標は注目です。






FX口座開設
FX実践
FX自動売買
FXと経済指標
FXでデイトレ
FXと天底
FXとユーロ円
FXとクロス円
FXのショート
FXのレバレッジ
FXの資産管理
FXと基軸通貨
FXとポジション
FXとローソク足
FXとボリンジャーバンド
FXのメンタル
FX
カラ売りで下相場でも儲ける
株式投資の本
信用取引
移動平均線と売買
配当率と配当
株式売買実績表
72の法則
ETFってなに



▲FX投資の初心者が為替で儲ける実践記TOP
▲株式投資初心者からの資産運用日記