72の法則 |
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72の法則72の法則とは何か? 7対2の法則ではなく、ななにいの法則でもありません。ななじゅうにの法則です。 世の中にはたくさんの法則がありますが、72の法則もそのひとつです。 これから株式投資やFX、先物をしようとしている人、すでにしている投資家はもちろん、 まじめに資産運用を考えている人は、72の法則を知っておくといいでしょう。 わたしも72の法則を知ってから、さっと暗算で求められるようになりました。 非常に便利な法則が、72の法則なのです。 その72の法則とは? 資金が倍になるためには、年利%で何年かかるか、というもの。 72 ÷ 年利% = 何年 これで一瞬で分かります。 例えば、100万円を年利5%で預けると、14.4という結果になりますので、 14年半弱で倍の200万円になるということです。 至って簡単。 この72の法則は、かのアインシュタインが見つけたということです。 非常に便利。 でもこのままだと、72の法則は定期預金や保険金の計算で使うくらいで終わってしまう。 我々投資家は、株式投資の面で、72の法則を使ってみましょう。 72の法則は天才学者アインシュタインの発見だからといって、別に年利だけにこだわることはないのです。 今はスピードの速い時代です。 年利などというのんきなことを言っているとインフレで相殺されてしまいます。 しかも、想像を絶する低金利。 年利ではなく月利で考えれば、72の法則により、倍になるのに必要な月数が分かります。 つまり、元金100万円で株式やFXの売買を繰り返し、 毎月5%ずつ利益を上げていけば、14ヶ月半後には200万円になります。 毎月利益10%なら7.2ヶ月で200万円に達します。 もちろん、儲けは全額再投資しなければいけません。 そして月に10%の利益ならば無理な数字ではありません。 下げ相場で株価低迷のときもあるでしょうし、私はリスク回避条件を厳しくしているので 7ヶ月ではなく、1年で2倍といったところで考えます。 まあ、6%なら12ヶ月でちょうど倍なのですが、どっちでもいいです。
ただし、今(2009年2月)から1年くらいは株価は低迷するだろうから、 コンスタントに10%は厳しいかもしれません。 また、その後に上げ相場が2年ほどくれば、その間は無理なく20%程度は行くかもしれない。 天井圏を抜けて暴落すれば、カラ売りで儲けられるけれども、継続力は落ちるでしょう。 やはりトータルでは大してかわらないでしょう。1億欲しいなら5年です。 100万円スタートならさらに2年が必要ですね。100、200、400万円なので。 ただ、この投資法は儲けを次の投資に全てかけるという方法であり、 ちょっと(いや、ものすごく)リスクを感じます。 最初の1、2年はそれでもいいのですが、ある程度まとまった資金が手に入ったら、 株式以外のものにも分散投資したほうがいいでしょう。 金、債権、外貨、定期預金など。 株式投資よりローリスク、ローリターンのものですね。ただFXもけっこうハイリスクです。 インフレ懸念もあるので、銀行預金にして放っておくのは最悪です。 金利0.20%では72の法則で計算する気も失せます。1%でも72年掛かるのに。 または、株式でも電力やガス、医薬品などのディフェンシブ株を割安時に取得するという手もあります。 もちろん長期保有が基本で、3%程度の配当狙いです。 →カラ売りで下相場でも儲ける →株式投資の本 →信用取引 →移動平均線と売買 →配当率と配当 →株式売買実績表 →ETFってなに →72の法則 |
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