キャンプの装備品(住)

キャンプの装備品(住)

GEERTOP超軽量トレッキングポールテント

重さが1Kgもない、超軽量のテントで、支柱はトレッキングポール2本で代用します。
なので、夏場の山テントですね。冬は無理(と、思ったのだが。。。)。
ちゃんとインナーの蚊帳がありますので、夏の時期に使えます。
私は山登りするので、その帰りに河原に幕営したい場合に便利です。
ギリギリ1人用なので、居住性は期待できませんが、とにかく小さくて軽いのがいいです。
リュックにも原付の中にも搭載できます。



GEERTOP テント 1人用 超軽量 防水 バックパッキング テント 3シーズン 20D キャンプ ハイキング 登山用

グランドシートを敷き、冬はフライだけで使いますが、荷物を置いたまま、片づけられます。 非常に薄い生地で軽いので、結露してもすぐに乾きます。 私の行く河原は地面が石ですので、付属のアルミペグでは使い物にならならず、いつものステンレスペグを使用。 なので、重くなってしまいます。 テントの下に隙間が出来ますが、こればかりはいかんともしがたく、石で塞ぐなどの工夫が必須。 また、ポールを2本立てて寝るのですが、かなり狭く感じます。高さも足りない。 面積だけは広いのですが、低いので、有効に使えない。 このテントの良さはコンパクトであること、この一点ですね。




バンドック3人用ワンタッチテント

インナーがワンタッチテントで、フライシートを被せる本格派前室ありタイプ。
ドッペルギャンガー(D)ワンタッチテントはフライもインナーも一発ワンタッチで設営・撤収が簡単でしたが、 やはり、1~2人用では狭かったので、やや設営が面倒な3人用を購入しました。
バンドックは前室が大きく、室内で料理もできる構造は、冬場に最適。
某サイトで在庫処分で激安でしたので、思わず買ってしまいました。

コールマン(C)5人用テントは雨漏りがするし古いので、バンドックを家族用にします。
DとCの2台テント使用で、家族4人のキャンプも可能です。



ただ、耐水圧が1000mmなので、雨天での使用は禁物です。
もっとも、冬場はあまり雨が降らないし、寒さ対策のため、ブルーシートを被せるので、あまり問題ないです。
収納サイズも87センチは、なかなか嵩張ります。これはワンタッチテントの宿命ですね。



BUNDOK(バンドック) ワンタッチ ドーム 型 テント 3+ UV BDK-11 [3~4人用]




ドッペルギャンガー2人用ワンタッチテント

ソロキャンプ用に初めて買ったドッペルギャンガーワンタッチテント。
設営はとにかく簡単なので、少々重くて嵩張るが、満足している。
夜でも雨でも設営が一瞬で、簡単なのはうれしい。風が強いときでも設営可能。

ただし、フライシートはともかく、インナーが半分、網なので冬は厳しい。
中が外気温と変わりません。冬の寒さ対策は別途必要です。
逆に晴れの日は、蒸し風呂になりますので、夏はタープ被せないと無理です。

値段も納得です。
耐水圧2500mmは、ちょっと背伸びしすぎだろう。

すでに50泊以上使用しておりますが、まだまだ現役です。
やや汚れや皺がありますが、使用に関しては問題なし。 販売中止なのかな? どこにも売っていない。







DOPPELGANGER OUTDOOR 2人用 ワンタッチテント T2-66




コールマン5人用テント

2001年に買ったコールマンのテント。
大きくて頑丈です。
信頼性抜群で、14年を経て使用しても何の問題もなし。
冬に使用する。

雨の日は目地から雨漏りがしてきて、大変だった。
シールシーラーで補強が必要。
撥水スプレーは必須。
やはり豪雨には勝てず、生地からも水がしみてきました。
劣化するんですね。
小雨程度なら問題ないですが夏場の雨は厳しいかな。
2018年、ついに廃棄。







Coleman(コールマン) テント BCクロスドーム270




タープ

テントと一緒に2001年に買ったコールマンのタープ。
14年を経て使用しても何の問題もなし。(ちょっとカビていたが)
ところどころ水が染みてきて、内側に水滴が出来てしまう。

ポールが高すぎる(210cm?)ので、コールマンテント付属のポール(165cm?)で低くすることも可能。
いろいろ試してみたが、前方のポールを高く、後方を低くして使うのがベストと思われる。





Coleman(コールマン) タープ XPヘキサタープ/S




マミー型シェラフ

化繊のシェラフですが、冬は厳しい。全然、冬用ではないです。
0℃くらいでの使用で、無理だったもの。
購入直後はチャックなどの機能に問題なかったが、5回目にチャック破壊。 プラスチックのチャチイチャックだったので、、、
安いので、極寒には耐えられないのもいたしかたなし。
結局、掛け布団として使用している。




寝袋 シュラフ レッド マミー型 【最低使用温度-15度】冬用 軽量 レッド




封筒型シェラフ

3シーズン用で、2つ持ってます。
2つを繋げて使用できます。
使った感じでは1枚でいいかな。
冬はこれを掛け布団として使用します。
3シーズン中は、十分な機能をもってます。
安いわりに頑丈です。






キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) プレーリー封筒型シュラフ600 [最低使用温度15度] M-3448




銀マット

とにかく安い。
でも、地面からの冷気は感じなくなった。
極寒では少々厳しいと思われる。
地面の状態に左右されるが、石が多いと厳しい。
下にダンボールを敷いたりして、調整しています。




キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングマット180×60cm S ブルー M-7381




折畳マット

ウレタンエアマットは最強ですが、とにかくデカい。冬にも安心だ。
だが、軽量化を考えるとフォールディングマットがいいので、購入。
銀マットよりも分厚いことを考えれば、パッキングも楽。もちろん、寒い時期は無理。




BUNDOK(バンドック) フォールディング マット 60×180cm ブルー キャンプ レジャーシート 厚み1.0mm BD-513B




ウレタンエアマット

やはりマットは強力なものでないと眠れませんね。
銀マットでは我慢できず、厚さ10センチのものを追加購入しました。
このウレタンマット、すさまじいマットです。石だらけの河原でも快眠できます。
空気も勝手に入るので、それだけでもふっくら感は十分でした。
ただ、空気を抜くのが大変。全般的に大きくて重いし。
機能は十分ですが、原チャリキャンパーには厳しい大きさですね。
車でのキャンプや車中泊なら、絶大の効果を発揮します。




FIELDOOR 車中泊エアマット 高密度ウレタンフォーム ブラウン / 厚め / 24mm大型バルブ / 幅60cm×奥行き195cm×厚み10cm




防水シート

大きさの違う3種類を所有してます。
1.8×1.8と、2.6×2.6。
もうひとつは1.8×1.6くらい。
2.6は小型テントにかぶせてタープに出来る。
大きいテントではグランドシート。
あとの2つはグランドシートやレジャーシート。
更に3.6×3.6を購入。
ブルーシートテントが張れます。







ロゴス(LOGOS) LLLマルチ防水シート




ランタン

ランタンは電池式を使用しています。
すごく明るいです。明るさも2段階。
単3電池3本使用。
普通に本が読める明るさです。
非常に満足しています。
ビデオ撮影時には、暗すぎますが。。。
暗闇では、スイッチの位置が分からない。




DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ポップアップ 2WAY LEDランタン L1-95




プッシュライト

ランタンはスイッチの場所が分かりにくく、実は点けにくい。
寝てても、一発で点けられるプッシュライトはサブにおすすめ。




ヤザワ LEDミニプッシュライト PR5W

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