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マッチョでしょ

第二章 「背中及び上腕二頭筋」2−12

 まずはスタンディングダンベルカール。  二十五キロのダンベルを二つ握り、腕を垂れ下げた状態から巻き上げる。これだけの重量だと重心がかなり移動するし、握りがそう長くもたないので、オルタネイトではなく両腕を一緒にカールする方法をとる。  七レップと八レップ目はチーティングで乗り切って八レップ行う。ダンベルカールは「トレーニングイコールこれ!」というほどメジャーな種目で、ダンベルを握ると誰でもこの動作をするという伝説的な種目だ。ただし、大抵の人はオルタネイト、つまり左右交互に行うだろう。  なんでバーベルで行わないのか、という疑問があるかと思うが、それは「面倒だから」という理由に他ならない。この段階になると、バーベルにプレートを差込み、ある一定の重量を作ろうという気力が既に消えてしまっている。すでにセッティングの完成しているダンベルでやってしまえ、というのが自然な成り行きだろう。

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