筋トレ初心者のプロテイン選び

目的に合うプロテインを選ぶ

ホエイプロテイン

ホエイプロテインは、乳清を原料にした吸収力の非常に高いプロテインです。
乳清とはヨーグルトの上澄みの水のことで、牛乳の成分のうち20%を占めます。
チーズを原料とするホエイプロテインも存在します。
ホエイタンパクは、ホエイ(乳清)からタンパク質を分離したものをいいますが、 ホエイプロテインの特徴は、消化吸収がよく、タンパク質の利用効率が高い、という性質を持っています。
ホエイプロテインは必須アミノ酸をすべて含み、さらにBCAA(分岐鎖アミノ酸)も多く含まれています。 ホエイタンパクを多く含むホエイプロテインは、筋肉づくりに必要であるタンパク質を効率よく摂取することが出来ます。


ウィダー マッスルフィットプロテイン

ウィダーは森永製菓です。
ホエイプロテインの中ではもっとも単価が安く、お勧めです。 品質も高いですし、飲みやすいので、初心者向きのホエイプロテインです。


ザバス ホエイプロテイン100

ザバスは明治製菓です。
容量は1キロで、ホエイプロテインとしての単価は平均的です。
バニラ風味とココア風味の2種類がありますが、味に関しては、個人的にココアよりバニラをお勧めします。 初心者にも飲みやすいホエイプロテインです。

健康体力研究所 100%CFM ホエイプロテイン

日本ボディビル連盟公認のホエイプロテインです。 容量は1キロで、高品質のホエイプロテインです。
でも、お味は……あまり味が気にならない人向けですね。
健康体力研究所のホエイプロテインはCFM製法で作られています。 CFM(クロス フロー マイクロフィルトレーション)製法とは、 乳糖、脂肪や変性タンパクを取り除く最高の技術といわれており、 熱に対し、非常にデリケートなホエイタンパクを分離、精製するのに理想的とされています。

複合プロテイン

複合プロテインには、ホエイだけでなく様々な種類のプロテインを配合してあります。 そのため、動物性、植物性のタンパク質をバランスよく吸収することが出来るプロテインです。
また、複合プロテインには炭水化物が入っているものもあり、食事の補強として、また、間食としてもお勧めです。
私はバルクアップ期に、おやつ代わりに飲んでいました。

NICHIGA 大豆プロテイン

ホエイプロテインよりも単価はやや安めです。
タンパク質として、カゼイン、ホエイ、大豆を使用し、さらにグルタミン(アミノ酸)を配合しています。
炭水化物としては、マルトデキストリンと果糖を配合しています。
脂質は中鎖脂肪酸油を配合しています。
10種類のビタミン、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも配合しています。
食事代替としても利用できるので、間食に最適なプロテインになります。
コアなトレーニーには物足りないでしょう。

大豆プロテイン

大豆プロテインは原料が大豆なので、当然、植物性のプロテインとなります。 動物性プロテインよりも、ややカロリーが低く、大豆プロテインの方が単価も安めです。
豆乳を飲むとお腹がゴロゴロする人には、大豆プロテインは向いていません。
菜食主義の人でも安心して飲むことが出来るプロテインですが、それ以外の利点があまりありません。


ザバス ウェイトダウン (大豆プロテイン)

容量は1.2キロです。
ウェイトダウンは大豆プロテインを100%使用したプロテインです。
タンパク原料として吸収の良い大豆プロテインを使用し、ガルシニアエキスをバランスよく配合しています。
11種のビタミンと、カルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含有しているので、 トレーニングによる汗で失われがちな栄養素を補うことができます。
MEG製法により溶けやすく、ヨーグルト味で飲みやすくなっています。
減量のサポートに特化したプロテインですが、個人的には減量期でもホエイプロテインを好んでいます。


ザバス タイプ3エンデュランス(大豆プロテイン)

容量は1.2キロです。
スタミナの限界にチャレンジする、持久系アスリートの耐久力に優れた筋肉や、 脂肪をそぎ落としたボディづくりに向いたプロテインです。
栄養価の高いソイプロテインを100%使用しています。
11種類のビタミンと、エネルギー源となるマルトデキストリンを配合しています。
バニラ風味で口どけもよくなっています。
牛乳または水約300ミリリットルに、付属のスプーンすりきり3杯のプロテインを、 よく溶かして飲みます。
練習後や食後がお勧めのプロテインです。


減量プロテイン

食事の代わりとして飲むプロテインです。 栄養バランスはよいのですが、当然、カロリーは非常に少ないです。 プロテインとしては、タンパク質が少なめなので、筋トレ期に飲むプロテインではありません。
減量期に1日1食をこれにすれば、減量をかなり楽にこなせるでしょう。
ただ、コアなトレーニーはホエイプロテインも加えるとよいでしょう。

明治プロテインダイエット

単価の安いダイエットプロテインです。
ミルクココア味、まろやかバニラ味、いちごミルク味、 あじわい抹茶味、トロピカルマンゴー味、薫るコーヒー味、 バナナシェイク味などが入っています。
飲み方は、
大きめのカップに牛乳を200ミリリットル注ぎ、プロテイン1袋を加え、すばやくよく掻き混ぜて飲む。
味も素っ気もないですが、減量用ですので。
プロテインダイエットには、11種のビタミンと3種のミネラルが含まれています。


プロテインダイエット ミックスパック

安いのでお勧めです。


成長促進プロテイン

未成年が身体づくり、特に伸長を伸ばすために飲むプロテインです。
栄養バランスを考え、カルシウムとビタミンD、ホエイプロテインも入っています。
大人になってからでは遅いので、小柄な子供に飲ませることを勧めします。


セノビック

栄養バランスを考え、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDも入っています。
プロテインにはホエイを使っており、非常に飲みやすくなっています。
我が家の長男も飲んでいます。
もともと食が細いので、牛乳に溶いたセノビックを飲むとご飯が食べられなくなってしまいますので、炭水化物を減らし、食事の後や寝る前に飲ませています。
長男は背が低く、クラスで1,2番を争っているくらいなのですが、セノビックで背が伸びることでしょう。
誰に似たのか、筋肉はかなりあるので、モリモリマッチョになったりして。。。


プロテインバー

どこでも食べられるバータイプのプロテインです。
米国製だと非常に大きいプロテインバーも存在しますが、持ち運びに不便です。重いし。
出先で粉のプロテインをシャカシャカするのはなんなので、そんな場合はプロテインバーがお勧めです。
筋トレをしているとお腹が空くので、変なものを食べるよりも、プロテインバーを間食にしたいところです。
この手のバーは、けっこう美味しかったりします。


ウイダー プロテインバープロ

36グラム8つ入りです。
大豆とホエイ混合でプロテイン10g。 このプロテイン含有量で普通のお菓子のような美味しさと価格を実現しています。
ちょっと小さいかな……。

丸善 PROFIT SaSami (プロフィット) ささみ

鶏のささみには筋力作りには不可欠なタンパク質(20g)が豊富に含まれています。
製品1本あたり51kcalと低カロリーのため、カロリーコントロールに最適です。


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