減量効果の期待できる黒ウーロン茶でメタボ予防
黒ウーロン茶の効果
最近は毎日、黒烏龍茶ばかり飲んでいます。夏は冷たく、冬は暖かくして飲めます。
そこで、黒烏龍茶の効果的な飲み方を書いてみたいと思います。
何も知らないでただ黒烏龍茶を飲んでいるだけでは、特保の黒烏龍茶といえども効果が半減してしまいます。
そもそも黒烏龍茶を飲むとどうなるのか、というと、
ウーロン茶重合ポリフェノールが小腸で働き、脂肪を分解、吸収しやすくするリパーゼという酵素を妨害します。
えーと、つまり、黒烏龍茶は、脂肪を吸収しにくくするということ。
なので、黒烏龍茶の飲むタイミングとしてベストなのは、ずばり食事中です。
黒烏龍茶は食事中に飲もう!
黒烏龍茶をやみくもに飲んでも、分解する脂肪が小腸にないので、脂肪を分解し吸収しやすくするリパーゼも出ない。
せっかくの黒烏龍茶も、これでは意味ないですね。
もともと杜仲茶を愛飲していたのですが、夏に冷えたウーロン茶を飲むようになりました。
そこから今度は、煮出した烏龍杜仲黒茶を飲むようになり、烏龍杜仲茶になって、最後は黒烏龍茶になりました。
黒烏龍茶もモノによるのでしょうが、普通のウーロン茶よりも口当たりが爽やかで飲みやすいです。
マイボトルに入れて、黒烏龍茶を毎日持ち歩いております。
昼御飯の時は、もちろん弁当と黒烏龍茶です。
家での飲み物も、食事の時は黒烏龍茶です。
さすがにパンのときは黒烏龍茶でなく、コーヒーを飲むけど。