お酒の考察

お酒の考察

やっぱりお酒



初めてソロキャンプした時とデイキャンプ以外には、キャンプにお酒を持って行っています。 ソロキャンプは冬デビューであり、寒かったので、日本酒がメインでした。 口の閉まる缶コーヒーの缶、だいたい400ミリットル分が一回分です。 持っていくと全部飲んでしまうので、キャンプにはこれぐらいがちょうどよいです。 これでも、お酒2合以上あるので、よほどゆっくり飲まないと、けっこうふらふらになります。 まあ、飲む前にテントの設営は完了しているので、あとは寝るだけなのですが。 私はお酒を飲むと眠くなるので、下手をすると8時頃に寝てしまう。キャンプで焚火の醍醐味が台無しです。

お酒は焚火で温めて、熱燗にしております。面倒なので、お酒をお湯につけたりしません。 動画に写っている焚き火近くのコーヒー缶は皆これです。 お酒は直火で温める。とはいえ、火からはちょっと遠いですが。 最近はキャンプにも慣れてきて、お酒は冷で飲んでます。と、いうよりも、温まるまで待てないだけです。 お酒に醸造アルコールが入っていると頭が痛くなるので、米だけのお酒が多いです。 2リットルパックで1000円くらいの安い日本酒です。

あと他のお酒は、ウィスキーですね。 最初はスキットルでウィスキーを持って行ったのですが、漏れるので、これも缶に入れて持って行っています。 ウィスキーは野菜ジュースの入っていた小さめの缶です。 ウィスキーは、オーソドックスにお湯割りです。 銘柄はニッカウィスキーのクリアです。安くておいしい、お勧めのお酒です。

暖かい時期は、冷やしたチューハイ、ビールなんかも飲みます。
ただ、ほかのお酒との兼ね合いにも気を付けなければなりません。
お酒の飲みすぎは危険です。なにしろ、河原ですし、火も使っている。目的はあくまでキャンプですから。
けっこう、お酒飲み過ぎてでふらふら。。。
飲みすぎなのか、何かに当たったのか、、、キャンプで吐いたこともあります。

家ではワインやウォッカも飲んでいるのですが、キャンプに、これらのお酒をもっていったことはないです。
今後、葉巻を吸うようになると、洋酒との組み合わせが多くなると思うのですが、なぜか日本酒。

チューハイも簡単でいいです。コンビニで買う場合はチューハイ。
特に春からは温かくなってくるので、冷たいものが飲みたくなります。
梅酒なんかも飲みます。ビール系はあまり飲まないですね。
荷物にクーラー袋も増え、キャンプには面倒ですが、仕方ないですね。

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