脚の筋トレと膝の痛み

トレーニングと膝


脚のトレーニングをしていると、膝に違和感が起こることがあります。 これが痛みにまでなることはめったにありませんが、気をつけないと膝が壊れます。 いわば違和感とは、膝からの警告のようなものです。 膝に限らず関節は一度痛めると、なかなか治らず、癖になったりします。 膝に水が溜まるなどの症状もよく聞きます(未経験)。
私の場合、股を開いて行うスクワットなどが膝によくないようです。 膝と足のつま先は同じ方向を向けてトレーニングしないと、 膝にねじれが生じますので、ケガをします。
気を付けてトレーニングしていても、力を入れると膝が内側を向いてしまうため、 膝周辺の腱がダメージを受けてしまいます。 爪先が外向きなのに、膝が内向きなので、腱が伸びてしまう。 とくにジャンプスクワットでの着地時、膝の負担は相当なものです。 ※人によっては足首や股関節に、より負荷がかかるかもしれません。
スクワット、ランジなら、膝の違和感程度で済みますが、 着地負荷の高いジャンプスクワットだと、かなり危険です。 脚をそろえたジャンプだけならば、そうでもないのですが。 体重があるとキツイのも当然。 縄跳びなんかも、太っている人は気を付けましょう。
膝の怪我を予防するなら、よほど意識してワイドスタンススクワットをしなければなりません。 バーベル担いで10レップなら集中も出来ますが、自重で30レップは、変なフォームでもやれちゃうものね。 トレーニングでケガをしては意味がありませんので、気を付けましょう。



膝とジャンプ


そもそも膝は、自身の体重を支えている部分ですし、可動域が大きいのも特徴です。 膝は、ただでさえケガをする可能性が高いのです。 足首もちょっと油断すると、ひねりますね。そして、すごく痛い。
膝をひねったら、想像を絶する恐怖です。痛いでしょうね。。。 一方、股関節は、可動域の広い使い方を滅多にしませんので、問題は起こりにくい。 股関節ストレッチや、ハイキックでもしない限りは大丈夫。 ただ、股関節がグキッとなったら、これも痛みがすごいですけど。
ジャンプスクワットの負荷が高いのは、可動域が大きいからです。 私はバーベルスクワットやレッグプレスを、ジムで高重量でしていたころでさえ、 脚のケガをしたことはありません。もちろん膝も足首も、怪我をしたことはないです。 違和感さえ経験ありませんでした。 これは、膝の可動域が狭いからです。限定的な動きでの高重量負荷なわけです。 狭いといっても、まあ普通レベルですけど。
ジャンプスクワットでは、しゃがみこんだ時点で膝は完全に曲がっています。 ほぼ、フルスクワット状態です。 そこから一気に足を伸ばしますが、これは自重だけの負荷です。 さらに飛ぶわけですが、飛んでいる最中は、負荷が0です。つまり無重力。
そして着地と同時に、全体重の乗った大きい負荷が膝にかかります。 これを膝とつま先の方向を一致させずに行ったら、確実にケガします。 数回ならまだしも、自重ですので数十回は行いますので。 ワイド気味でジャンプスクワットは、ねじれて危険でした。
自重トレーニングを舐めてはいけません。 ある意味、非常に怖いトレーニングでもあるのです。 もちろん、バーベル担いでジャンプスクワットしている猛者もいるでしょうが。



膝と体重


太った老人が膝が痛いとぼやきます。まあ、よくある光景です。 病院に行っても、薬をもらうだけで、痛み止めやシップでしかないので治らない。 ヒアルロンサインを注射しても改善せず、痛みをこらえて通院する。
針治療のうわさを聞き、あしげく通うものの、ちょっと楽かな? 程度で変化なし。よくある話です。
これらの問題は、やせれば一気に改善します。 ※リウマチなどの疾病は、この範疇にありません。 もちろん、老人でもやせている人はいますが、やせてて膝が痛いのは、筋肉不足。 つまり、トレーニングすればさらに改善します。 80歳でもトレーニングすれば筋肉がつくことは実験で実証済みです。 そもそも、高齢者がやる気を出せるかどうかは不明ですが。
体重が減れば、膝や腰にかかる負担は一気に軽減します。 10kgの重りをもって、ジャンプしてみればわかります。 着地時に、体重+10kgの数倍の負荷が膝にかかるので、かなりキツイです。
10kgとは、単純に10kgではないのです。 これが階段の上り下りが、膝に一番つらい原因なのです。 もし、膝が痛いのにジャンプする必要のある人がいれば、もっとつらいでしょう。 つまり、10kgやせれば、バラ色の生活が待っています。 想像以上に体が軽く感じられ、動きやすくなります。 ※ちょっと肥満気味の場合だけです。すごい肥満はこの範疇ではありません。
年齢に関係なく、ああ、膝が痛いから歩きたくない。 かといって食事を減らすのも嫌だ。。。 なんだかんだと理由をこねて減量しない人、運動しない人がほとんどです。
。。。アホか? 助ける気にもなりません。 でも、これが人間ですね。
回復力を高める薬 を使うという手もあります。40~65歳の男性なら効果が高いでしょう。

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生活の改善


健康に長生きするためには、食事はほどほどにして、運動をするしかないのです。 70歳、80歳になってダイエットするのは精神的にも肉体的にもキツイかもしれません。 と、いいますか、聞いたことがありません。 自然に体重が減る人はいますが、、、怖いです(病気です)。
病気などが原因で、食事制限自体はするかもしれませんが、運動はしたくないでしょう。 ならば、これら先人たちの失敗を糧に、どうすればいいか考えましょう。
40歳を境に、男女とも、更年期障害に襲われます。 男性は徐々に、女性は閉経前後に急に来ます。 男女で、全く症状は違いますが、ホルモンバランスが原因であることは同じです。
これを突破し、明るい将来にするため、 食事の仕方、内容を変え、減量する必要があります。 そして、運動の習慣も大切です。 高齢になったらウォーキングしかできない(例外あり)のだから、 もっと若いうちは運動強度を高めないといけません。 脂肪を減らし、筋肉を増やしましょう。 ウォーキングじゃ、筋肉は増えませんし、心肺機能も変わりません。
それまでの不摂生はともかく、40代からは、筋肉トレーニングが必要なのです。 もちろん、20代、30代から、トレーニングがバリバリに出来ていれば問題は皆無です。 ただし、40代になってもトレーニングを続けている人の話です。 でもそんな人は、このサイトに来ないよね?
かつて40歳は不惑と言われ、簡単には人生を変えることのできない年齢でしたが、 今はみな精神が若く(幼く?)、よって改善は可能だと思います。 固定観念とは恐ろしいもので、長年の不摂生はなかなか変えられないものですが、 40代で変えられなければ、まず、その先も変えられないでしょう。 そして、恐ろしい未来しか見えません。健康寿命ならず、不健康寿命。。。 だから皆、見えないふりをするわけですね。暗い将来を。
私もリアルの世界で家族・友人・知人に、トレーニング・運動をするように唱え続けていますが、 年齢にかかわらず、他人の心は変えられないものですので、やはり無理ですね。 誰一人として、変わりません(笑)。 「筋肉いいなあ、やせてていいなあ。。。」 と言うくせに、自分ではできないと思い込んでいる。 いや、思い込みたいのでしょう。
ここでは、人生を変えようという意思のある方だけの 手助けを行うつもりで書いています。 そういう人がこのサイトに来ていると思っていますので。
やせる方法、健康的な食事の仕方、睡眠、トレーニング。 ネット上には、なんでも情報はそろっています。 本もブログも24時間ジムも、今の世の中、なんでもそろっています。 ネットは間違いも多いので、気をつける必要はありますが。
では、なぜ、健康でない人が多いのでしょう? なぜ、世の中は不健康で太っている人ばかりなのでしょうか?
トレーニングをしないからです。 運動が面倒なのです。 それに(そこそこ)美味しいもの、お菓子が安いというのもあるでしょう。 現代は人類史上、最高に旨いもの(特にお菓子)が安く食える時代ですから。
しかし、ここで始める人と、何もしない人では、 この先数十年の充実度が全く変わってしまいます。
このサイトの情報だけでもかなり使えるものばかり(というか十二分)ですので、 好きなものを利用してください。
がんばりましょう。



脚は基本のトレーニング


脚こそが基本中の基本です。 ぶっちゃけ脚のトレーニングだけでもいいけど、脚のトレーニングをしないのはありえん。
私は数ヶ月走っていましたが、脚の皮下脂肪はまだあったのです。 それが、ジャンプスクワットのおかげで、脚の皮下脂肪が激減しました。 筋トレにより、脚の筋肉が醸成され、かわりに脂肪をエネルギーに使った感じがします。 もちろん筋肉つくりの栄養はタンパク質ですので、理屈にはあいません。
体重は減らないのに、脚の筋肉、血管が浮き出て、皮下脂肪が減ったのです。 主に最初の二ヶ月が凄かったように思います。 ジャンプスクワットの回数が増えたのもこのころです。 カーフもやっているので、下腿も皮下脂肪が減り、筋肉が盛り上がりました。 結果的に脚部の部分痩せが出来てしまいました。
ただこれ(部分痩せ)は、偶然の産物であり、狙ってできる事でもないと思います。 筋トレだけでなく、さらに毎日走っていたわけですから、脚の負荷は非常に大きかった。 お陰で脚はかなり引き締まりましたが、上半身は変化がありません。 体重も変わらず、痩せてはいないのです。 太腿、下腿の皮下脂肪が激減しただけです。
でも慣れてしまうので、成長はすぐに止まります。



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