サーキットトレーニング |
|
サーキットトレーニングの目的
以下は、 |
|
サーキットトレーニングメニュー
|
|
セットのすすめかた
サーキットトレーニングでは、これらトレーニング種目それぞれ15レップ(回)1セットづつ行ないます。
通常のウエイトトレーニングのように高重量、低回数では行いません。 |
|
サーキットトレーニングメニュー、セットと回数
例)体重50Kgの女性、1〜3週目 |
|
体脂肪率
エアロビクラス2連発よりも、トレーニングとエアロビを組み合わせた方が、
はるかに効果的です。
サーキットトレーニングは心肺機能を著しく向上させるので、有酸素運動にも有効なトレーニングです。
サーキットトレーニングを行なうと、筋肉の稼働率や代謝率が断然違ってくるので、ぜひ取り入れてください。
トレーニングにより脂肪を増やさずに、除脂肪体重(筋肉、骨)を増やせば結果的に体脂肪率が低下するので、痩せたことになります。体重は変わらなくても、です。 |
|
サーキットトレーニング1〜3週目
マシンベンチ、ラットプル、レッグプレス、トランクカール、バックエクステンション の5種目を1セットずつ行う、サーキットトレーニングです。各15レップ。使用重量(最大筋力)の確認とフォームの収得が目的。 |
|
サーキットトレーニング4〜5週目
段階的にサーキット2周目の練習をします。
2週間で完全にサーキットトレーニングを2周できるようにするのが目標。 |
|
サーキットトレーニング6〜8週目毎回サーキットトレーニングを2周行います。 また、インターバルも徐々に少なくしいていきます。 各エクササイズはマシン間を移動する時のみの休憩とし、サーキット1、2周目の間は3分程度です。 |
|
サーキットトレーニング9〜10週目
サーキットトレーニングを3周目を追加します。
ダンベルショルダープレス、ダンベルカール、ラットプレスダウン、カーフレイズ、トランクカール、バックエクステンションをサーキットトレーニングに追加します。 |
|
サーキットトレーニング11週目から
この10週間サーキットトレーニングプログラムで充分な体力と、持久力、筋力がバランスよく手にはいるはずです。 |
|
(1)サーキットトレーニングを続ける場合ここでは、サーキット1〜3周目といってはいますが、実はこれは全部で1周なのです。 具体的にはサーキット1〜3周目に上げたエクササイズのうち同じものを省いたもので構成します。 つまり、トランクカールは3セットでなく1セットでいいことになります。 このサーキットトレーニングを全て休憩なして連続で行い、1周を終了します。 そして、サーキットトレーニングを2周、3周と行っていきます。 |
|
(2)本格的にトレーニングしたい場合1日で全身を鍛えるのではなく、上半身の日、下半身の日と、スプリットメニューを組む方がベターです。 サーキットトレーニングで行なうもよし、ウェイトトレーニングに移行するもよし。 |
|
エクササイズ解説マシンベンチ(別名:チェストプレス)椅子の高さがポイント。肩の高さよりちょっと低く腕を張れるようにします。グリップは広く、横向きに取る方が力が発揮されやすいです。縦グリップで握ってもいいのですが、それは慣れてからにしましょう。肘はよく張って、真横に来るようにします。持ち上げたあと、最後までバーを戻す必要はありません。テンションを持続させ、胸と同じ高さまで降ろしたら、また上げます。 |
|
ラットプルダウンバーの直線の端の方を握ります。 具体的には「肩幅より、握りこぶしひとつづつ広い程度」。また、首の後ろではなく、前に引きます。前の方が筋力が強く、後ろ向きよりコントロールしやすいからです。鎖骨よりちょっと下あたりを狙って下ろします。胸の上部にグッと引きます。顔は斜め上を向き、胸を張ってバーを引きます。 |
|
レッグプレス足の位置は、台の上の方に置くとハムストリングに刺激が強くなります。脚幅は、肩幅よりすこし広い程度。足はハの字にして、トップポジション(脚が伸びきったとき)で脚をロックせずにスムーズにレップ(1回、1回のこと)を繰り返します。台の高さは、低く、深くすること。膝が胸に当たるぐらいの位置がボトムポジション(脚が曲がりきった位置)がベストです。膝が90度などといった、いい加減な解説は無視しましょう。 レッグプレス |
|
ペックデック(別名:バタフライ、ペッキデッキフライ)肘を曲げ、手が頭の高さぐらいにします。腕を開いた状態から閉じた状態のとき、2秒停止します。重量はマシンベンチの1/3程度です。 ペックデック |
|
ケーブルロウ(シーテッド・プーリーロー、シーテッドロウ)膝を若干曲げ、腕を伸ばした状態が開始ポジション。背中は丸めずに、腰を入れてアーチを形成します。ケーブルを腹に向けて引っ張り、2秒停止する。重量はラットプルの1/2〜2/3程度です。 シーテッドロウ |
|
レッグエクステンションパットが足首に来るように調整します。背中のパットもしっかりくっつけられるように調整します。足首はグッと固定して行いましょう。トップポジションで2秒停止します。重量はレッグプレスの1/3程度です。 レッグエクステンション |
|
レッグカールパットがアキレス腱に来るように調整します。トップポジションで2秒停止します。重量はレッグプレスの1/3〜1/2程度です。レッグエクステンション同様に足首を固定して行いましょう。 レッグカール |
|
トランクカール膝、尻の角度は、共に90度です。腰は床に付けたままです。上体は背中全体の3分の2程度しか上げません。頭は、腹筋をのぞき込むように上げますが、せいぜい10cmで十分です。最初は、腕を胸で組んで、慣れたら頭にしましょう。30レップ以上する必要はないです。楽になってきたら、トップポジションで2秒停止しましょう。 |
|
バックエクステンションまず、足首に当てるパッドですが、アキレス腱の部分です。可動範囲を勘違いしている人が多いですが、無視しましょう。アナログ時計で説明します。下は、5:00位からゆっくり上げていき、3:30までです。床と水平以上に上げると、腰を痛めます。また、ゆっくりやるのがベストです。最初は胸で腕を組んで10レップ程度から始めましょう。出来るからと言って、どんどんやると怪我をします。 毎回1〜2レップづつ増やしていって、20レップで止めます。慣れたら腕を頭の後ろで組みます。 |
|
ダンベルカールラットプルダウンの使用重量の1/4程度の重量で行います。ダンベルを持って立ちますが、手首は内側を向き、胴体の真横に置きます。ゆっくりと両腕で巻き上げます。前腕が床と水平になった時点で、手のひらが上を向くように回転させます。そのまま真上に上げますが、肘は動かしません。 ダンベルカール |
|
ダンベルショルダープレスマシンベンチプレスの使用重量の1/4程度の重量(ふたつで)で行います。ダンベルを肩の高さに、広く持ちます。手の平は正面を向けます。両腕をそのまま上げます。 |
|
ラットプレスダウンマシンベンチプレスの1/3程度の重量で行います。肘を固定し、グリップを広めに取ります。腕が伸びきるまでウェイトを下げますが、上げる位置は前腕が床と水平になるまでです。可動域は90度程度になります。 |
|
カーフレイズどこでもいいので、台の端に爪先の1/3で立ちます。階段でもいいです。台よりも踵が低い状態から、踵を上げていき、トップポジションで2秒停止します。通常は真っ直ぐ立ちますが、数セットする際は、ハの字にしたり、内股にしたりします。慣れたら、ダンベルを持って負荷をかけます。 レッグプレスでカーフレイズ |
|
その他のエクササイズ解説 |
|
シットアップマットの上に仰向けに横になり、膝を軽くたてます。トランクカールと同じ要領で上体を起こしますが、下半身もちょっとだけ、起こします。腹筋全体を収縮させる効果的な種目です。 |
|
ランジ
|
|
ナロウグリップラットプルダウンラットプルダウンを狭いグリップで行います。ワイドグリップよりも可動範囲が広く取れます。グリップは順手です。逆手の場合は、カールグリップと呼ばれ、さらに可動範囲が広くなりますが、上腕二頭筋の関与が多くなります。 |
|
レッグレイズ脚上げ腹筋のことです。ベンチに仰向けになり、頭の後ろでベンチをしっかりと腕で固定します。脚はピンと伸ばし、上げるのは45度までとします。水平より若干下げると効果が高くなります。 |
|
サイドレイズダンベルを身体の前に手のひら側を向かい合わせて持ち、腕を伸ばしたまま、体側に向かって耳の高さまでダンベルを持ち上げます。重量は、ダンベルショルダープレスの1/2程度です。 |
|
フロントレイズスタートポジションはサイドレイズと同じです。身体の前方にダンベルを持ち上げます。重量はサイドレイズと同じです。 |
|
ハンマーカールスタートポジションはダンベルカールと同じです。前腕を回転させずにダンベルを持ち上げます。親指が上になった状態でカールを行なうため、サムアップカールとも呼ばれます。上腕二頭筋の外側にある上腕筋を鍛える効果があります。 ハンマーカール |
|
リストカールベンチに腰掛け、前腕を膝の上にのせます。手のひらを上に向けてダンベルを握り、スナップさせます。 |
|
サーキットトレーニングをマスターしたら、次のステップへ
本格的なトレーニング方法は以下のコンテンツを参照 |